亀山 スタンドの息子に贈るバースデー弾

[ 2008年9月3日 06:00 ]

5回2死一塁、三菱重工名古屋・亀山(右)は右越えに2ランホーマーを放ち、青山とタッチ

 【都市対抗 三菱重工名古屋7―3新日鉄広畑】昨秋の日本選手権準Vチーム・三菱重工名古屋が効果的に得点を重ねて完勝した。5回は社会人15年目の33歳・亀山が右翼へダメ押し2ラン。「応援に来ている息子にいいところを見せられた」。愛息・立稀(たつき)君に6歳のバースデー弾をプレゼントし、笑顔だった。4日の2回戦はレッドソックスが獲得に興味を示している156キロ右腕・田沢を擁する新日本石油ENEOSと対戦する。

 <“遅かりし”新日鉄広畑>ルーキー物部が7回に2点適時打、9回にはソロを放ったものの、反撃が遅すぎた新日鉄広畑。6回まで毎回走者を出しながら無得点。杉本監督は「序盤に1、2点取っていれば」と悔やんだ。3安打3打点と孤軍奮闘した物部は「いい勉強になりました。楽しくやらせてもらった」と初の東京ドームを振り返った。

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