ヒーロー仁志が若手にハッパ“前向きにやれ”

[ 2008年9月3日 06:00 ]

阪神を下して喜ぶ仁志ら横浜ナイン

 【横浜5―3阪神】今季0勝2敗の阪神・岩田を攻略し、横浜が4年ぶりの阪神戦5連勝。試合を決めたのは仁志だ。同点の4回1死一、三塁から右中間二塁打。カウント0―3から振り抜いた決勝打に「ここで決めようと思った。(若手も)超前向きにやってほしい」とベテランが手本を示した。3日は今季3戦3勝の“虎キラー”三浦が先発予定。大矢監督は「阪神は今年一番勢いのあるチーム。腰を据えてあるものを全部出していく」。虎退治の手綱はまだ緩めない。

 ≪大矢監督続投へ話し合い≫横浜の佐々木邦昭球団社長(61)が2日、大矢監督と来季の契約について今月中にも話し合うとした。今季はエース・三浦、工藤の故障などで投手陣のコマ不足が響き、他球団に大きく引き離されての最下位に低迷。佐々木社長は「来年も大矢監督にやってほしいとは思っている」と前置きしながら「(来季までの)3年契約だからじゃあ3年とはいかない。ファンの声とかいろいろあるし、Aクラス入りへ納得するような案を示してもらいたい」と続投が“条件付き”であることを強調した。佐々木社長が指揮官の来季去就について言及するのは今回が初めてだが、大矢監督は「(社長から)正式に何も聞いていない。来季のことは今は何も答えられない」とだけ話した。

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