またまた井上だ!4トライ&3戦連続POMで日大3連勝に貢献 ラグビー関東大学リーグ戦

[ 2021年10月17日 18:31 ]

ラグビー関東大学リーグ戦1部   日大31―0大東大 ( 2021年10月17日    東京・日大グラウンド )

<大東大・日大>後半、ラインアウトでスローイングする日大のフッカー井上
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 日大は31―0で大東大を下し、開幕3連勝で総勝ち点を15とした。リーグ戦1部は全8チームが3試合を終え、全勝は日大と東海大の2校となった。

 序盤から相手の低く鋭いタックルに苦しんだ日大だが、前半15分に20メートル以上モールを押して、最後はフッカー井上風雅(2年)が先制トライ。前半を7―0とロースコアで折り返すと、後半17分、今度は井上からゴール前ラックからパスをもらうと、相手のパワフルな留学生のタックルを食らいながらも強引にインゴールにねじ込み2トライ目。今年度になってフッカーに転向したばかりの井上はさらに2トライを重ね、3試合連続でプレーヤー・オブ・ザ・マッチ(POM)にも選出された。

 開幕初戦で3トライ、2試合目は6トライと量産してきた井上。この日の4トライで計13トライと、ランキングは独走態勢だ。ポジションとセットプレーを得意とするチームカラーも相まってトライは生まれやすいが、2トライ目のように個人技で生み出す実力もある。トライは「狙っている」と断言した殊勲者は「レッグドライブと、持ち味のボディーバランスで相手を交わしていくことを意識している」と量産の秘けつも披露。上位校との対戦が待つ11月に向けて、1メートル70、95キロと小柄な2番が快進撃を続ける。

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