バド女子“急造”フクマツが五輪4強撃破! 今大会限定ペアが決勝進出貢献 日本、韓国を3-1撃破

[ 2021年10月17日 05:30 ]

バドミントン国・地域別対抗戦 女子ユーバー杯第7日 ( 2021年10月15日    デンマーク・オーフス )

女子ユーバー杯準決勝の韓国戦でプレーするダブルスの福島(手前)、松本組(ゲッティ=共同)
Photo By ゲッティ=共同

 バドミントン女子で前回優勝の日本が準決勝で韓国に3―1で逆転勝ちした。第1試合のシングルスで山口茜(24=再春館製薬所)が敗れたが、ダブルスでともに急造ペアの福島由紀(28=丸杉Bluvic)松本麻佑(26=北都銀行)組と、松友美佐紀(29=日本ユニシス)松山奈未(23=再春館製薬所)組が勝利。シングルスの高橋沙也加(29=日本ユニシス)と合わせて3勝を挙げた。

 流れを呼んだのは、今大会限定ペアの“フクマツ”だ。第1試合を落として迎えた第2試合、東京五輪4強のイソヒ、シンスンチャン組に第1ゲームを取られたが、第2ゲームから21―16、21―14と連取し、逆転勝ち。ともに東京五輪8強入りのペアだが、福島と組む広田彩花(丸杉Bluvic)が右膝じん帯断裂、松本とコンビの永原和可那(北都銀行)がコンディション不良で離脱。2人での実戦は14日の準々決勝が初だったが、世界ランク4位の韓国ペアを破り、福島は「どうにか1ポイント(1勝)を取りたいという気持ちだった」と満足げだった。

 第4試合は松友、松山組が、東京五輪銅メダルのキムソヨン、コンヒヨン組に21―17、21―18とストレート勝ち。こちらも松山の相棒・志田千陽(再春館製薬所)が負傷しての急造ペアだが、即席とは思えない試合運びだった。

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「内村航平」特集記事

2021年10月17日のニュース