石川祐希「絶対に優勝したい」 ミラノがフルセット制し頂点に王手 CEVチャレンジカップ

[ 2021年3月18日 15:37 ]

CEVチャレンジカップ決勝第1戦   ミラノ3―2ジラート ( 2021年3月18日    ミラノ )

ジラート・バンカシSKアンカラ戦に出場したミラノの石川(C)Powervolley Milnano
Photo By 提供写真

 バレーボール男子日本代表の石川祐希(25=ミラノ)は17日(日本時間18日)、ホームで行われたジラート・バンカシSKアンカラとのCEVチャレンジカップ決勝第1戦に先発出場し、9得点。チームはフルセットの末、3―2で勝利し、初優勝に王手をかけた。24日(同25日)に敵地でジラートと決勝第2戦を行う。

 ミラノは国内プレーオフも勝ち進んでいる最中で、同カップ戦と含めて3日おきに試合というハードスケジュール。この日は疲労もあり、チーム全体にミスが目立ったが、フルセットの激戦を制した。石川は「ハードなスケジュールの中で、前回ペルージャに負けた後で、すぐ切り替えてギリギリですけど勝つことができたのは良かった」と振り返り「ジラートもトルコでレギュラーシーズン1位のチームなので、力を持っているチームで、非常にタフなというか簡単には勝たせてくれない相手なので、アウェー戦でも気を引き締めて臨んで、絶対に優勝したい」と力を込めた。

 ミラノはこの試合に勝利したことで勝ち点2、ジラートは勝ち点1。ミラノは24日(同25日)の第2戦で勝てば優勝となる。0―3もしくは1―3で敗れた場合はジラートの優勝。2―3で敗れると勝ち点3で並び、ゴールデンセットを制したチームが頂点に立つ。

 また、21日(同22日)には敵地でペルージャとの国内プレーオフ準々決勝第3戦が控えている。ここまでの対戦成績は1勝1敗で、勝ったチームが準決勝進出という大一番。「すぐに気持ちを切り替えて、次の試合に臨んでいきたい」と見据えている。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

2021年3月18日のニュース