渋野日向子 難コースに警戒感 好調な小祝、稲見と同組「自分は自分と思えるよう」

[ 2021年3月18日 14:40 ]

渋野日向子
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 日本女子プロゴルフツアーの2021年第3戦、Tポイント×ENEOS(賞金総額1億円、優勝賞金1800万円)は19日から3日間、鹿児島県姶良市の鹿児島高牧カントリークラブ(6424ヤード、パー72)で行われる。

 渋野日向子(22=サントリー)は18日、アウト9ホールを視察し、19日からの本番に備えた。このコースを訪れるのは今回が初めて。「グリーンのアンジュレーションがかなりすごいなあ。ピンと同じ段に乗せないと、3パットのオンパレードだなっていう感じはありますね」と戦略性の問われる難コースに警戒感を強めた。

 先週の明治安田生命レディースは初日に70をマークし、首位に3打差の10位と好スタートを切りながら2日目は76、最終日は77とスコアを崩し、結局、57位に終わった。特に最終日は「向いている方向が分からなくなってしまっていたので」と言うように4度、3パットするなどグリーン上で苦しんだ。今週はホテルの自室でアドレスの向きから再チェック。目線など視覚から来る感覚のズレなどを修正した。

 大会初日は2021年初戦のダイキン・オーキッド・レディースを制した小祝さくら(22=ニトリ)、第2戦の明治安田生命レディースを制した稲見萌寧(21=都築電気)と午前9時40分にアウトの1番からスタートする。好調な二人とのラウンドとなるが、今はスイング改造のまっただ中。「多分、楽しむ余裕がないくらい必死だと思うので。ついて行くのに必死というか、でも二人の良さにいい意味でついていかないように、自分は自分と思えるようにしたいです」と冷静に現状の自分を見つめている。

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