侮辱演出プランによる東京五輪開閉会式演出統括の辞任に海外でも波紋広がる

[ 2021年3月18日 14:07 ]

国立競技場とJOCビル前の五輪マーク
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 東京五輪・パラリンピックの開閉会式で演出の総合統括を務めるクリエーティブディレクターの佐々木宏氏(66)が、女性タレント渡辺直美(33)の容姿を侮辱するような演出プランを提案し、18日未明辞意を表明した件は海外でも波紋を広げつつある。

 各メディアは森喜朗前会長(83)が女性蔑視発言で2月に引責辞任したことに触れ、ロイター通信は「大会組織委を直撃する女性への無神経な発言による新たな論争の中、人気女性エンターテイナーへの侮蔑的な言及で辞任」と伝えた。AP通信は「延期された大会で新たな失敗」、ウォールストリート・ジャーナルは「性差別発言による組織委トップの辞任に続き、新しい影を落とした」、イタリアのANSA通信は「新たな頭痛」と報じた。

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