橋本会長、週刊誌報道受けIOCコーツ氏と電話会談「適切な対応をさせていただく」

[ 2021年3月18日 12:51 ]

東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長
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 東京五輪・パラリンピックの開閉会式を巡り、企画、演出の統括役を担うクリエーティブディレクターの佐々木宏氏(66)がタレント・渡辺直美の容姿を侮辱する演出を提案したとの「文春オンライン」の報道を受け、大会組織委員会の橋本聖子会長が18日、都内で記者会見を開いた。佐々木氏は提案の事実を認め、未明に謝罪文を公表して辞意を表明していた。

 橋本会長は佐々木氏から辞意を聞く前の17日夜、国際オリンピック委員会(IOC)のコーツ調整委員長と緊急会談。橋本会長は「IOCの方もそういった報道を入手していた。大変な心配をおかけしていた」と明かした。

 電話では対応を協議し、事実関係を確認。橋本会長は「その時点では(佐々木氏と)話をする前の段階。(佐々木氏から)話を聞いて適切な対応をさせていただくくつもり、で電話は終わっている」とした。

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