元マーベリクスのショーン・ブラドリー氏が脊椎を損傷して麻痺状態 96年にはネッツで来日

[ 2021年3月18日 12:19 ]

マーベリクス時代のブラドリー氏(AP)
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 NBAマーベリクスは17日、同チームにセンターとして8季在籍していたショーン・ブラドリー氏(48)が脊椎を損傷して体の自由がきかない状態になっていることを明らかにした。

 同氏はユタ州南西部のセントジョージにある自宅近くで1月20日に自転車に乗っていたが、このとき背後から車に衝突されて首を強打。脊椎を固定する手術を受けてリハビリを行っているが依然として体は麻痺したままで入院生活が続いている。

 228センチ、108キロだったブラドリー氏はブリガムヤング大(ユタ州)から1993年のドラフトで全体2番目に76ersに指名されてNBA入り。ネッツに在籍していた1996年11月の「ジャパンゲーム(東京ドーム)」で来日し、マジックとの2試合に出場している。

 1996年のシーズン途中でマーベリクスにトレードで移籍し、2004年シーズンを最後に現役を引退。NBAでは通算832試合に出場して平均8・1得点、6・3リバウンド、2・5ブロックショットをマークし、ネッツ時代の1996年シーズンには“ブロックショット王”になっていた。

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