佐藤駿は81・25点で2位につける 日下コーチ誕生日が「脳裏にありながら滑った」 冬季国体少年男子

[ 2021年1月27日 19:09 ]

フィギュアスケート冬季国体第1日 ( 2021年1月27日    愛知・日本ガイシアリーナ )

少年男子SPで熱演する佐藤駿
Photo By 代表撮影

 19年ジュニアGPファイナル王者で埼玉県代表の佐藤駿(埼玉栄高)は81・25点で2位につけた。ジュニア課題のため4回転は行わなかったが、後半の3回転半で出来栄え評価(GOE)2・40点の加点を引き出するなどミスなくまとめた。「1つの目標だった80点に届くことができてうれしかった」とし、インターハイからの連戦にも「疲れはそんなになく、かなりいい状態」と語った。

 この日はリンクサイドで見守る日下匡力コーチの誕生日といい「滑る前に(コーチが)“誕生日だから誕生日プレゼントでいい演技を”と。脳裏にありながら滑った」と笑う。最大の武器である4回転ルッツはインターハイで決めており、フリーに向けて「この試合でもルッツを降りれるように頑張りたい」と力を込めた。

 今季は今大会が最後。五輪イヤーとなる来季のプログラムについては「今のところ両方変える予定」とし、国体終了後の2月に構想を練るという。

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