中国・習主席、五輪開催協力申し出「努力したい」IOC会長と会談

[ 2021年1月27日 05:30 ]

IOCのバッハ会長(AP)
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 IOCのバッハ会長は25日、中国の習近平国家主席と電話会談を開き、新型コロナウイルスの影響が懸念される東京五輪と22年北京冬季五輪の開催へ、習氏が協力を申し出たことを明らかにした。

 新華社電によると、習氏は「(両五輪を)安全に開催するため、IOCや各国と共に努力したい」と表明した。2月4日で開幕1年前を迎える北京五輪はテスト大会が軒並み中止に追い込まれている。習氏は中国が国内のウイルス流行をいち早く抑え、経済の回復を実現していると強調。18日に視察した五輪会場の整備状況も順調と紹介し「万全に準備できるだろう」と述べた。バッハ会長は東京、北京両五輪の予定どおりの開催を強調している。

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