原英莉花、メジャー連勝へ王手!単独首位で最終日へ 渋野は4打差6位後退

[ 2020年11月28日 15:26 ]

<リコーカップ・3日目>2番、ティーショットを放ち笑顔を見せる原英莉花(撮影・西尾 大助)
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 女子ゴルフツアーの今年最終戦、ツアー選手権リコー杯は28日、宮崎県の宮崎CC(6543ヤード、パー72)で3日目のラウンドを行い、原英莉花(21=日本通運)が3バーディー、2ボギーの71で回り3日連続の首位を守った。70で回った西村優菜(20=フリー)が通算9アンダーに伸ばし、首位から1打差の2位に浮上。5位から出た上田桃子(34=フリー)が通算8アンダーで3位、69だった笹生優花(19=ICTSI)が通算7アンダーで4位につけた。

 2打差の2位から出た渋野日向子(22=サントリー)は2バーディー、4ボギーの74と伸ばせず通算5アンダーで首位とは4打差の6位に後退。3週連続優勝を狙う古江彩佳(20=フリー)は75と崩れ通算4アンダーで10位に下げた。

 強風に各選手が苦しむなか、原は6番でバーディーを先行。8番は3パットでボギーとしたものの9番で2オンに成功しバーディーを奪い前半はひとつ伸ばして折り返した。後半も11番パー5で2オンしてこの日3個目のバーディー。15番でティーショットを左に曲げてボギーとしたが、最難関の18番でパーをセーブ。単独首位で3日目を終え「難しいラインだったけど自信持って打ち切れて、あしたにつながった」と笑顔を見せた。最終ラウンドは10月の日本女子オープンに次ぐメジャー2勝目がかかる。「後悔しないプレーを心がけたい。強気でいきたい」と意欲をみせた。

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