鍵山優真がGPシリーズ初出場V「お父さんのリベンジを果たせた」

[ 2020年11月28日 21:36 ]

フィギュアスケートGPシリーズ最終戦・NHK杯最終日 ( 2020年11月28日    大阪・東和薬品ラクタブドーム )

男子フリー、演技最後のポーズを決める鍵山優真(代表撮影)
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 男子フリーが行われ、ショートプログラム首位の鍵山優真(星槎国際高横浜)はトップの188・61点をマークし、合計275・87点でGPシリーズ初出場優勝を果たした。冒頭の4回転サルコーを決めて勢いに乗ると、続く2本の4回転トーループに成功。ほぼミスのない演技で「アバター」の世界観を表現した。優勝インタビューでは「まだ実感がない。ノーミスに近い演技ができてよかった」と初々しく語った。

 2度の五輪出場経験のある父・正和さんがコーチを務めており、演技前に父から「常にチャレンジャーだから」とアドバイスを受けた。正和さんはNHK杯5回の出場も優勝経験がないことを伝え聞いた鍵山は「お父さんのリベンジという意味で今回は果たせた」と話す。次は12月の全日本選手権(長野)。「オリンピックを目指しているが、まずは全日本選手権でSP、フリーともノーミスできるようにもっともっと練習したい」と足元を見つめた。

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