古江彩佳 3週連続Vへ2位浮上 ショートゲームで2イーグル逆襲「ラッキーだった」

[ 2020年11月28日 05:30 ]

女子ゴルフツアー ツアー選手権リコー杯第2日 ( 2020年11月27日    宮崎県 宮崎CC=6543ヤード、パー72 )

18番、グリーン上で笑顔を見せる古江彩佳(撮影・西尾 大助)
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 2週連続優勝の勢いは本物だった。15位から出た古江彩佳が2イーグルなど6つ伸ばして首位と2差の2位に浮上。「(イーグルは)ラッキーだった」と謙遜したが、11番はグリーン右手前のバンカーのアゴから強めに打った第3打が直接カップイン。13番は残り32ヤードから3打目をうまくランを使いながらカップに沈めた。ともに58度のウエッジで決めたもので、オフに課題としていたショートゲームで成長した姿を見せた。

 第1ラウンドでも13番でイーグルを奪ったが、直後に連続ボギーを叩いた。「気を引き締めてやった」とこの日は反省を生かした。この日はショットも復調気配で、パット数25は全体1位。「チャンスが増えたのがスコアにつながった」と納得の笑顔を見せた。

 史上3人目の3週連続優勝も十分狙える位置で、残り2日間に臨む。「このコースはどうなるか分からないところがある。バーディーを取れるところで取る感じで回れたら」と表情を引き締めた。(黒田 健司郎)

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