パラ馬術 東京大会代表は強化指定選手5人を軸に選考の方針

[ 2020年11月28日 17:36 ]

説明を行う三木強化本部長
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 日本障がい者乗馬協会の三木則夫パラ馬術強化委員長が28日、東京・馬事公苑で会見を行い、パラ馬術の東京パラリンピック代表が20年度の強化指定選手を軸に選考されることを明かした。

 あくまで強化指定選手を軸として選考が行われ、それ以外の新たな選手が出てくれば代表入りの可能性もある。しかし新型コロナウイルスの影響で国内外の大会中止が相次ぎ、今後の競技スケジュールも未定の状態が続く。東京パラの代表選考会も現実的ではない。「現状を考えれば、強化指定選手から」と三木本部長は話した。

 日本は開催国枠として4枠を持っている。昨年までの実績も踏まえた今年度の強化指定選手5人の中から選考される方針で、来年4月には明らかにされる予定。

 強化指定選手は以下の通り。
 ▽グレード1 
 鎮守美奈(45=明石乗馬協会/コカ・コーラボトラーズジャパンベネフィット)
 ▽グレード2 
 宮路満英(63=リファイン・エクインアカデミー/セールスフォース・ドットコム)
 吉越奏詞(20=四街道グリーンヒル乗馬ク)
 ▽グレード3 
 稲葉将(25=静岡乗馬ク/シンプレクス)
 ▽グレード4
 高嶋活士(27=ドレッサージュ・ステーブル・テルイ/コカ・コーラボトラーズジャパンベネフィット)

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