シェルバコワがSP首位発進 ノーミスで圧巻82・13点 ロシアカップ第1戦

[ 2020年9月19日 22:33 ]

アンナ・シェルバコワ
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 フィギュアスケートの「ロシア・カップ」第1戦がシズラニで開催され、19日の女子ショートプログラム(SP)では昨季のロシア選手権女王のアンナ・シェルバコワ(17)が82・13点の高得点で首位発進した。2位は14歳のマイア・フロミフで69・28点だった。フリーは20日に行われる。

 最終滑走のシェルバコワはブルーの衣装でゆったりとした曲調に合わせて舞い、2回転半、3回転フリップ、ルッツ―ループの連続3回転の全ジャンプに成功。演技後はキス&クライで大きなぬいぐるみを抱えながら自らの得点を確認していた。

 昨季シニア転向したシェルバコワは、エテリ・トゥトベリーゼ・コーチ(46)に師事する“3新星”の1人だった。大技4回転ルッツとかれんな演技を武器にGPファイナル準優勝。日本のファンから“姫”のニックネームでも知られる。同門のアリョーナ・コストルナヤ(17)、アレクサンドラ・トルソワ(16)は同コーチの下を去ったが、シェルバコワは引き続き指導を受けている。

 「ロシア・カップ」は9~12月にかけて全5戦を行う国内競技会。各選手が2大会に出場し、ロシア選手権の出場権を争う。

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