夢道鵬「自信になる」 新幕下場所でストレート給金

[ 2020年9月19日 14:47 ]

大相撲秋場所7日目   ○夢道鵬(押し出し)碧天● ( 2020年9月19日    東京・両国国技館 )

<秋場所7日目>碧天(左)を押し出しで破る夢道鵬(撮影・久冨木 修)
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 優勝32回を誇る横綱・大鵬の孫で、元関脇・貴闘力の四男の東55枚目・夢道鵬(18=大嶽部屋)が、新幕下場所でストレート給金を果たした。東幕下60枚目の碧天(37=春日野部屋)に立ち合いで左を差し、引いた相手にしっかりついていって押し出し。「勝って勝ち越しかと思ったら、いつもより緊張した。でも前に出て勝ててよかった」とプレッシャーの中でも結果を出した。

 稽古場での鍛錬を本場所で実践している。「自信がつく相撲が取りたい」と、稽古場から引いたいり投げにいったりしないことを意識してきた。その通りの相撲で白星を重ね「自信になる」とうなずいた。

 兄で三男の西幕下4枚目・納谷(20=大嶽部屋)には、稽古場ではなかなか勝てないという。「番付的には近づいているが、実力差はあるので縮めていきたい。立ち合いの圧力とスピードを磨かないと話にならない」と兄の背中を見ながら鍛錬を続けていく。

 納谷は4番相撲で西幕下8枚目の貴健斗(24=千賀ノ浦部屋)にはたき込みで敗れ、2勝2敗となった。

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