やり投げ・北口榛花が大会記録63メートル45でV カステラをモグモグでリフレッシュ

[ 2020年9月19日 12:33 ]

陸上・全日本実業団対抗選手権第2日 ( 2020年9月19日    埼玉県・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場 )

北口榛花
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 女子やり投げは北口榛花(22=JAL)が6投目に63メートル45を出し、従来の大会記録(60メートル86)を大きく塗り替え、初優勝した。3投目の前に、“モグモグ・タイム”。好物のカステラを食べ、エネルギーをチャージ。そこで59メートル48を投げて弾みを付けると、5投目に62メートル88、最終投てきで優勝記録のビッグスローを出した。

 「今季2試合目で、1試合目よりは確実に成長した自分を出せたんじゃないかなと思っています。大会記録を目標の一つにしていた。更新できてすごくうれしい」

 8月の初戦は59メートル38だった。そこから記録を伸ばしただけでなく、今季から新しく取り組む助走で60メートル台を初めて突破したことも収穫だった。この日の後半は、「セットするまでの過程を修正した」と試合中に立て直せたことも大きい。次戦の日本選手権で、自らが持つ66メートル00の記録更新に期待がかかる。

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