宇良 無傷で勝ち越し、同学年の千代の海を押し出し「残り3番、気を引き締めて頑張る」

[ 2020年9月19日 15:26 ]

大相撲秋場所7日目   ○宇良(押し出し)千代の海● ( 2020年9月19日    東京・両国国技館 )

<大相撲秋場所7日目>千代の海(左)を押し出しで破る宇良(撮影・久冨木 修)
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 元幕内で西幕下5枚目の宇良(28=木瀬部屋)が無傷で勝ち越しを決めた。東幕下2枚目の千代の海(27=九重部屋)に低く当たり、はたかれても落ちずに押し出した。ストレート給金に「よかったです。今場所は勝ち越せると思っていなかったので、一つ勝ち越せたのでうれしい」と喜びを口にした。

 関学大出身の宇良は日体大出身の千代の海と同学年。アマチュアでは一度だけ国体で対戦し、吹っ飛ばされたという。プロでの初対戦は「思い切って相撲を取るしかない」と真っ向から攻め、勝利をもぎ取った。

 勝ち越しを喜びながらも、余韻に浸ったのは一瞬だけ。「手応えというか(千代の海戦は)かみ合わせがよかっただけ。浮かれることもない。残り3番、気を引き締めて頑張りたい」とすぐに気持ちを切り替えていた。

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