三浦龍司が大会新で初優勝 陸上インカレ男子3000M障害

[ 2020年9月11日 14:27 ]

陸上 日本学生対校選手権第1日 ( 2020年9月11日    新潟・デンカビッグスワンスタジアム )

三浦龍司
Photo By 代表撮影

 男子3000メートル障害は日本歴代2位の自己ベストを持つ三浦龍司(順大1年)が8分28秒51の大会新記録で初優勝を飾った。三浦は順大OBで16年リオデジャネイロ五輪男子3000メートル障害代表の塩尻和也の記録を2年ぶりに更新。「大会記録は狙っていたので達成感はあります」と振り返った。

 スタートから独走態勢で一度もトップを譲らなかった。長野・菅平合宿の疲労が抜けきらなかったというが、途中からペースアップして大会記録を塗り替えた。「プラン通りのレース展開。このタイムは8割方満足です」

 三浦は7月のホクレン中長距離チャレンジで日本歴代2位となる8分19秒37をマークして優勝し、41年ぶりに学生記録も更新した。対象期間外となるが東京五輪の参加標準記録、8分22秒0秒も突破。来年の東京五輪出場が期待されるスーパールーキーは「(大会)4連覇のスタートという気持ちです」と気を引き締めていた。

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