レイカーズが10年ぶりの地区決勝進出に王手 ロケッツに3勝1敗 ジェームズ奮闘

[ 2020年9月11日 10:57 ]

勝利を喜ぶレイカーズのジェームズ(AP)
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 NBA西地区準決勝、レイカーズ対ロケッツの第4戦が9日にフロリダ州オーランドで行われ、第1シードのレイカーズが一度もリードを許さない「WIRE TO WIRE」で第4シードのロケッツを110―100(前半57―41)で退けて3勝1敗。ファイナル16回目の優勝を果たした2010年以来、10年ぶりとなる地区決勝進出に王手をかけた。

 レブロン・ジェームズ(35)は16得点、15リバウンド、9アシスト、2スティールを記録。アンソニー・デービス(27)は29得点、12リバウンド、2ブロックショット、ベンチから出たライジョン・ロンド(34)も11得点、10リバウンド、8アシスト、2スティールをマークした。この日は左足首を痛めたセンターのジャベール・マギー(32)を先発から外し、新人ガードでGリーグ出身のテイレン・ホートンタッカー(19)を今ポストシーズンで初めてローテーションに組み込んで起用(7分で5得点)。レイカーズ式の「スモール・ラインアップ」は功を奏し、チームリバウンド本数で52―26と圧倒した。

 ロケッツは最大23点差を第4Qの残り53・7秒に5点差まで詰め寄ったが反撃もここまで。ジェームズ・ハーデン(31)は21得点、10アシスト、ラッセル・ウエストブルック(31)は25得点を稼いだものの、リバウンド同様にペイント内のスコアでも24―62と大差をつけられて敗れ去った。
 
 なお今プレーオフで平均11・4得点を挙げながら7日の第3戦を欠場していたダニュエル・ハウスJR(27)は新型コロナウイルス対策の規定違反だったことが判明。このシリーズで再び出場できるかどうかはわかっていない。

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