森会長「ショック」と「良かった」室伏氏のスポーツ庁長官就任に

[ 2020年9月11日 18:47 ]

東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長
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 04年アテネ五輪の陸上男子ハンマー投げ金メダリストで、東京五輪・パラリンピック組織委員会のスポーツディレクターを務める室伏広治氏が10月にスポーツ庁長官に就任することを受け、組織委員会の森喜朗会長が11日、都内で取材に応じた。

 組織委としては重要な人材を欠くことになるため、森会長は「率直に言って組織委員から取られるのはショック」とする一方、「立っているだけでイメージがいい。世界中のアスリート、スポーツ団体に多くの仲間を知っているし、結果としては良かったかなと思う。世界のアスリートとして堂々とやってほしい」とエールを送った。

 室伏氏は旧国立競技場にあった聖火台を磨くなど、あふれる五輪愛を示してきた。森会長は「五輪を大事にしていた人。五輪の申し子みたいな人」と室伏氏を称していた。スポーツディレクターの後任は未定という。

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