準Vの伊藤美誠がカタールの様子語る「いろんな国の選手が体温を測っていた」

[ 2020年3月9日 19:48 ]

カタールオープンから帰国した卓球の伊藤美誠
Photo By スポニチ

 卓球のカタールオープンで女子シングルス準優勝、水谷隼と組む混合ダブルスで優勝した伊藤美誠(19=スターツ)が9日帰国し、成田空港で取材に応じた。シングルスは世界ランキング1位の陳夢(中国)に決勝で敗れたものの、準決勝ではリオデジャネイロ五輪金メダルの丁寧(中国)にストレート勝ちし、東京五輪へ弾みを付けた。

 「1試合1試合実力を出し切ることが目標だった。そのとおりに戦えたと思う」と収穫を口にした。

 新型コロナウイルスの影響で、「日本人だけでなくいろんな国の選手が体温を測っていた」と、試合会場内の様子を説明。現地では「会場からホテルまで歩いて5分の距離でもマスクを心がけた」と細心の注意を払った。握手なしの試合に「ちょっと変な感じがしたけど」と言いつつも「それはそれで楽しかったです」と持ち前の明るさで日々を過ごした。

 次戦は4月21日からのジャパンオープン(福岡県北九州市・北九州市立総合体育館)に出場する予定。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2020年3月9日のニュース