琴ノ若、幕内1勝 無観客も「集中力を切らさないようにしました」

[ 2020年3月9日 05:30 ]

大相撲春場所初日 ( 2020年3月8日    エディオンアリーナ大阪 )

大奄美(手前)を寄り切りで倒す琴ノ若(撮影・亀井 直樹)
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 佐渡ケ嶽親方(元関脇・琴ノ若)の長男で、史上9組目の親子幕内となった琴ノ若は、大奄美を右差しで一気に寄り切って白星発進だ。「(無観客で)いつもと違う雰囲気。集中力を切らさないようにしました」。

 初場所2日目の霧馬山戦で幕内の取組を経験したが「その時はお客さんがいたので。その空気だと思っていたら自分の中で乱れる部分が出る。切り替えました」。母方の祖父は「猛牛」と呼ばれた元横綱・琴桜という22歳のホープは初めて懸賞1本を得て「お世話になっている方、おかみさんに伝えたい」と頬を緩めた。

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