作田 一般参加で日本人最上位の4位も日本新ならず「目標はパリ五輪」

[ 2020年3月9日 05:30 ]

第75回びわ湖毎日マラソン ( 2020年3月8日    皇子山陸上競技場発着 )

2時間8分59秒で日本勢最高の4位に入った作田直也
Photo By 共同

 風雨と寒さの悪条件の中、東京マラソンで大迫傑が記録した日本記録の2時間5分29秒を上回る選手は出ず、大迫が五輪代表に決まった。一般参加の作田直也(25=JR東日本)が自己ベストの2時間8分59秒と好走し、日本人最上位の4位だった。

二兎(にと)を得て、作田は頬を緩めた。「日本人最上位か、2時間10分以内を目指していた。どちらもできてうれしい」。風雨に低温と悪条件がそろい、大塚、鈴木らMGCに出場した実力者が脱落する中、「(32キロで先行した)3人のアフリカ勢についていくともたない。マイペースで行こう」と冷静にレースを進めた。3度目のマラソンで初めての「サブ10」。自己記録を2分以上も更新した順大出身の25歳は「社会人になった時から目標はパリ五輪」と早くも4年後を見据えていた。

 ▼25位・川内優輝 スピード不足に尽きます。(風雨の)天候が自分向きかな、と思ったけど、10キロで(ペースが)落ちてしまった。(10キロすぎで先頭から離され、2時間14分33秒)

 ▼30位・大塚祥平 力不足。恥ずかしい走りでした。補欠でも、自分が走るつもりで準備しないと。(MGC4位で代表補欠)

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2020年3月9日のニュース