福士加代子「一山みたいになる予定だった」 進退明言せず「いつも“やめるやめる詐欺”」

[ 2020年3月9日 09:25 ]

今後の展望について語る福士加代子
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 8日の名古屋ウィメンズマラソンで30キロ地点で途中棄権した福士加代子(37=ワコール)が9日、名古屋市内で取材に応じた。マラソンで東京五輪出場は叶わなかったが、トラックでの五輪出場について「可能性があるならやってみるのもありなんですかね。新国立で走ってみたいという気持ちはある。あとは体に聞いて、心に聞いて、監督と相談して」と明言は避けた。

 レースでは25キロ過ぎから低温により体が動かなくなったといい「最後まで走りたかったけど、身の危険を感じて止めました。思ったよりも体が動かなかった。一山が優勝して安藤も2位。ワコールすげーなーと思った。私も一山みたいになる予定だったんだけど…」と振り返った。

 今後については当面の休養を宣言。「とりあえず休んでみて、これからどうするかは、やりたくなったらやる。どうするんでしょうね、わかりません。いつも“やめるやめる詐欺”」と福士節でかわした。

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