瀬古リーダー 大迫に“アメとムチ”でエール「彼に期待しないわけがない」

[ 2020年3月9日 10:16 ]

日本陸連の瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダー
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 日本陸連の瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダーが9日、日本テレビ系「スッキリ」(月~金曜前8・00)にVTR出演。東京五輪マラソン男子代表に内定した日本記録保持者の大迫傑(28=ナイキ)にエールを送った。

 この日、大迫は同番組に生出演。スタジオから瀬古氏のメッセージを見守った。

 VTRの中で瀬古氏は「世界基準のレース展開ができないと、メダルは難しいと思う」と切り出し、「ケニア代表では世界記録保持者のキプチョゲ選手が出るっていう話も聞いてる。そういう(高い)レベルの選手が出る。(東京マラソンで優勝の)レゲセ選手は歴代3番。エチオピアには歴代2番の選手もいるわけで、1番2番3番の選手が出てきて、大迫選手が勝てるかって言ったら、そう甘いもんじゃない」と辛口で分析。それでも最後は「やっぱり、大迫選手は日本でNo.1ですから。彼に期待しないわけがない」と笑顔で思いを込めた。

 信頼関係があるからこその“アメとムチ”の言葉に大迫は「急に世界との差が縮まるわけじゃないので、今のレベルでいかに勝負してくかというのを考えないといけない」と意気込んだ。

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