東京パラ1年前で競技体験イベント 墨田区でアピール

[ 2019年8月29日 05:00 ]

ソメイティも参加し開会セレモニーの記念撮影が行われた
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 パラリンピック東京大会開幕1年を前に、東京2020組織委員会が24日、墨田区総合体育館ほかで、競技体験プロジェクト「東京2020Let's 55~レッツゴーゴー~withすみだ パラリンピック1年前スペシャル」を開催した。

 会場では18社のパートナー企業や競技団体が提供する競技体験ブースやアスリートによるパフォーマンスなど、パラリンピック22競技のうち、15の競技体験を来場者が楽しんだ。

 イベントの開催に先立ち開会セレモニーが行われ、同区出身のパワーリフティングの三浦浩選手をはじめ、国際パラリンピック委員会(IPC)のドゥエーン・ケール副会長らが来賓として出席した。

 ドゥエーン副会長は「私が96年のアトランタ大会に出場した時にはパラリンピック大会をPRするイベントはありませんでした。パラリンピックはとても特別なものであり、家族全員でチケットを購入し、観戦できる世界的なスポーツイベントのひとつです。来年の大会では、常にファミリーのことを念頭におき、チケット、スケジュールを検討してきました。すべての会場が三世代の家族でいっぱいとなることを期待しております。来場された方にはパラリンピックが、何にも代えがたい人生を変えるような素晴らしい体験となることをお約束いたします」と、東京でのパラリンピック大会を笑顔でアピールした。

 登壇したアスリートの中でロンドン、リオのパラリンピック大会に出場した三浦選手は「本日のイベント名にレッツゴーゴーとありますが、私が64年生まれで今年55歳となります。人、つながる墨田区というキャッチコピーがありますが、ぜひパラリンピック競技に接していただき、いろんな方とつながっていただきたいし、墨田区で匠の技を持つ職人もおりますので、知っていただきたいですね」と、地元出身ならではのコメントで会場を沸かせた。

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