宇野昌磨、挑戦の新SP「自分のやってこなかったスケートを」

[ 2019年8月29日 22:24 ]

<フレンズ オン アイス2019公開リハーサル>今季のSPを披露した宇野昌磨(撮影・長久保 豊)
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 30日に始まるフィギュアスケートのアイスショー「フレンズ・オン・アイス」が29日、横浜市内で公開された。18年平昌五輪銀メダリストの宇野昌磨(21=トヨタ自動車)は今季のショートプログラム(SP)曲「グレート・スピリット」を初披露。シェイリン・ボーンさんが振り付け、昨季からエキシビションで演じていた曲をSP用に編集した。

 レッドとブルーの奇抜な上着の衣装で現れ、冒頭は4回転トーループに挑戦。3回転半(トリプルアクセル)やクリムキンイーグルなどで魅了した。「去年もアイスショーで使っていたプログラム。それをSPにしようとなった。試合用にジャンプもステップも入れて、つい先日、作り直しました。僕にとっては初めての動きっぱなしのプログラム。シーズン後には簡単に滑れるようにしたい」と語った。

 新SPでのジャンプ構成は、昨年と同じ4回転フリップ―3回転トーループ、4回転トーループ、トリプルアクセルで臨む考え。激しいナンバーで体力も必要となるだけに「点数にならない部分も強くやりたいと思った。点数を求めないといけないが、今年の僕は自分のやってこなかったスケートを見つけたいと思い、このプログラムにした」と明かした。

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