豊山が“花男婚” 「花より男子」ロケ地でプロポーズ 真梨絵さん「私にとっては道明寺」

[ 2019年8月26日 16:53 ]

真梨絵夫人を抱き抱える豊山
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 大相撲の幕内・豊山(25=時津風部屋)が26日、東京都墨田区の同部屋で一村真梨絵さん(31=会社員)と結婚したことを発表した。真梨絵さんは三重県出身で、名古屋市でファッション関連事業を手がける会社に勤務。7月の名古屋場所では西十両3枚目で9勝6敗と勝ち越し、3場所ぶりの幕内返り咲きを確実にし、場所後の7月26日に名古屋市中区役所に婚姻届を提出した。

 2人の出会いは、豊山が東農大を経て時津風部屋に入門してから3場所目の16年名古屋場所だった。知人が開いた食事会に真梨絵さんも参加しており、豊山が「完全に一目ぼれ」。そこから猛アプローチに出て、すぐに交際に発展した。遠距離恋愛を続ける中で結婚の決め手となったのは昨年末の出来事だった。足首を負傷して福岡市内の病院に入院していた時に名古屋から見舞いに駆けつけてくれた真梨絵さんを見て「一緒にいるのはこの人」と決意した。

 プロポーズは今年2月。真梨絵さんが漫画「花より男子」が好きだったこともあり、TBSのテレビドラマでしばしばロケ地になった恵比寿ガーデンプレースで「結婚しよう」と伝えた。「優しくて面白い。人をすごく大切にする人で、そこが魅力的」と感じていた真梨絵さんは「よろしくお願いします」と快諾した。「花男婚」となった真梨絵さんに豊山を花男のキャストに例えてもらうと「私にとっては道明寺」とアイドルグループ「嵐」の松本潤が演じた役をダブらせた。

 婚約指輪は東京・銀座のハリー・ウィンストンで購入し、豊山によると「2カラット」の高級品。最愛の人のために「かなり頑張りました」と奮発したようだ。この日の会見でも大きなダイヤモンドが真梨絵さんの笑顔とともに輝いていた。

 真梨絵さんは当面、名古屋市での仕事となるため、同居生活は来年2月予定の挙式披露宴の後になる見通し。豊山は「健康で笑いの絶えない家庭にしたい。2人とも兄弟がいるし、(子供は)2人以上いれば楽しい生活ができる」と将来設計について語った。

 この日発表となった秋場所(9月8日初日、両国国技館)の番付では、東前頭16枚目となった。土俵上で金星はないが、土俵外で一足先に“金星”を射止めた。「ここからは下を見ないで前だけを見て、どんどん上に上がっていきたい。とりあえずは勝ち越し。速く勝ち越しを決めるようにしたい」と新妻の前で奮闘を誓った。

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