男子66キロ級 丸山城志郎が初制覇 東京五輪へ大きく前進

[ 2019年8月26日 23:19 ]

柔道世界選手権 ( 2019年8月26日    東京・日本武道館 )

金メダルを掲げる丸山(左)と銅メダルの阿部一二三(撮影・篠原岳夫)
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 男子66キロ級は、世界選手権初出場の丸山城志郎(26=ミキハウス)が優勝した。準決勝ではこの階級3連覇を狙う阿部一二三(22=日体大)との日本人対決を制し決勝へ。決勝戦は開始1分で技ありを奪うと、最後は合わせ技の一本を決め、金メダルを手にした。

 準決勝でひざを痛めるアクシデントに見舞われたが「応援してくれる人の声が聞こえた。勝負の世界なので勝ってなんぼ」とし、勝利の余韻を味わった。

 丸山を指導する母校・天理大の穴井監督は「強かった、の一言。試合を見てても不安定さとかは全くない」と満足げな表情を浮かべた。今回優勝したことで、東京五輪代表への大きな一歩となった。「もちろん東京で金メダルをとってほしい。そのために自分ができることを全力でサポートしていきたい」と決意を口にした。

 阿部は3位決定戦に進出し、釣腰の一本で銅メダルを獲得した。

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