初優勝のザギトワ「休みが取れるなら、沖縄に行きたい」

[ 2019年3月22日 22:58 ]

フィギュアスケート世界選手権第3日 ( 2019年3月22日    さいたまスーパーアリーナ )

<世界フィギュア女子フリー>圧巻の演技で優勝のアリーナ・ザギトワ(撮影・長久保 豊)
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 18年平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)が初めて世界選手権を制した。

 SP首位と好発進した五輪女王は、この日のフリーも圧巻の演技を披露した。ジャンプを全て成功。技術点は紀平梨花(関大KFSC)にわずかに及ばなかったが、表現力が評価される5項目の演技点はトップ。昨年は5位に沈んだ大舞台でリベンジの金メダルを獲得し、フリー後の会見で「とても幸せ」と短い言葉に実感を乗せた。

 16歳にして五輪、世界選手権、GPファイナル、欧州選手権と主要大会を制覇。スケーターとして得られるあらゆる栄誉を手に入れた。今後の目標を問われると「将来の夢はあまりない。1分後やあしたのことは分からない。私はきょう、この瞬間を生きている」と話したザギトワだが、今後の予定についての質問には「休みが取れるなら、沖縄に行きたい」とほほえんでいた。

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