ザギトワ圧巻演技で初の世界選手権V 紀平4位、日本勢は表彰台ならず

[ 2019年3月22日 21:25 ]

<世界フィギュア・女子フリー>演技を終え感極まるザギトワ(撮影・小海途 良幹)
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 フィギュアスケートの世界選手権は22日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位発進のアリーナ・ザギトワ(16=ロシア)が圧巻の演技を見せ、155・42点、合計237・50点で初の世界選手権優勝を飾った。SP3位のエリザベート・トゥルシンバエワ(19=カザフスタン)がシニアで国際スケート連盟公認大会では世界初の4回転サルコーを成功させ、2位に入った。

 SP4位の平昌五輪銀メダルのエフゲニア・メドベージェワ(19=ロシア)は149・57点で合計223・80点を記録し3位と順位を上げた。

 SP7位と出遅れた紀平梨花(16=関大KFSC)はフリーで巻き返した。冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)と3回転トーループは見事に成功。2本目の3回転半ジャンプは転倒したが、その後のジャンプもきっちり着氷。笑顔で演技を終えた。フリー152・59点で合計223・49点をマーク。4位に入った。

 SP2位で全日本選手権女王の坂本花織(18=シスメックス)は145・97点、トータル222・83点で5位。SP8位スタートで前回3位の宮原知子(20=関大)は、145・35点、トータル215・95点で6位だった。

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