栃木PO決定 司令塔・田臥、初代王者へ「成長する意識持つ」

[ 2017年3月26日 05:30 ]

 Bリーグ第25節第1日は25日、宇都宮市体育館ほかで9試合が行われ、東地区首位の栃木が仙台を86―53で下し5連勝で37勝9敗とし、年間王者を争うプレーオフのチャンピオンシップ進出を決めた。川崎に続き2チーム目。栃木は厳しい守備で主導権を握り、攻めても須田侑太郎ら4人が2桁得点とバランスが良かった。

 栃木は、強固な守備を攻撃につなげて主導権を離さなかった。同じ東地区で最下位に沈む仙台に33点差で快勝し、チャンピオンシップ出場が確定。17得点の須田は「うまく修正しながら勝ち切れた」とうなずいた。地元ファンの前でプレーオフ進出を決めたが、慢心はない。残り14試合で同地区のライバルA東京、千葉と計7試合戦う。地区優勝、そして最大の目標である初代王座に照準を定め、司令塔の田臥は「一試合一試合、大事に、成長する意識を持ってやる」と気を引き締めた。

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