独走Vから一夜 5時前に起床…重友 本音は「寝たいです」

[ 2012年1月30日 09:39 ]

レースから一夜明け、笑顔で話す大阪国際女子マラソンで初優勝した重友梨佐

 大阪国際女子マラソンで初優勝し、ロンドン五輪代表の座を確実にした重友梨佐(天満屋)がレースから一夜明けた30日、大阪市内で報道陣の取材に応じ「少しずつ実感が湧いてきた。(五輪に行けるなら)より上を目指して走りたい」と感想を話した。

 午前5時前に起床し、疲労を抜くため宿舎周辺を軽くランニングすると、周囲から「おめでとう」と声が飛んだそうで、約60件の祝福メールも届いた。今やりたいことを聞かれると「寝たいです」と本音を漏らして笑わせた。

 前日は一定のハイペースを刻んで栄冠を勝ち取ったが、国際舞台では世界をリードするアフリカ勢を脅威に挙げ「ペースの上げ下げについていく練習をしっかりやりたい」と課題を口にした。

 今後は2月に行われる天満屋の鹿児島・奄美大島合宿に参加する。

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