41歳松田・最年長Tも!東芝 6年連続PO進出

[ 2012年1月30日 06:00 ]

<リコー・東芝>後半42分、東芝・宇薄(左)はリコー・長江のタックルを振り切ってトライを決める

ラグビートップリーグ第12節最終日

(1月29日 秩父宮ほか)
 3試合を行い、東芝がリコーから6トライを奪って39―14で快勝し、6年連続6回目のプレーオフトーナメント(2月19、26日)進出を決めた。東芝のベテランFB松田努は前半12分に先制トライを決め、自らが持つトップリーグ最年長トライ記録を41歳8カ月29日に更新した。サントリーはサニックスに61―22と圧勝。パナソニックと勝ち点で並んだが、得失点差で上回って首位に浮上した。

 3戦連続先発となった東芝のFB松田がチームに勢いを与えた。前半12分に相手ゴール前へ抜け出したCTB仙波副将をフォローして先制トライ。昨季のサニックス戦(10年12月25日)で樹立した40歳7カ月25日の最年長トライ記録を1歳以上塗り替えた。

 両親が見守る前で健在ぶりを見せ「孝行息子ですね」とニッコリ。次女の凜日(りんか)さん(10)も一昨年9月にラグビーを始めて父親のプレーに興味を示しているという。社会人19年目のベテランは「サッカーのカズ(44歳)に比べたら自分はまだひよっこ。定年までプレーしたい」とご機嫌だった。

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