加藤、500制し総合8位 小平は振るわず13位

[ 2012年1月30日 08:12 ]

男子500メートルを34秒35で制した加藤条治。総合では8位になった

 スピードスケートの世界スプリント選手権最終日は29日、カナダのカルガリーで行われ、男子500メートルを34秒35で制した加藤条治(日本電産サンキョー)が総合で137・790点の日本新記録をマークして8位となった。1000メートルは1分8秒68で17位だった。

 女子の小平奈緒(相沢病院)は500メートルで38秒05の14位、1000メートルで1分15秒52の12位と振るわず、151・500点で総合13位。于静(中国)が500メートルで初めて37秒を切る36秒94の世界新記録を出し、総合でも148・610点の世界新で初優勝した。仁科有加那(日本電産サンキョー)は15位、高木美帆(北海道・帯広南商高)は19位。

 男子はステファン・フロートハウス(オランダ)が136・810点の世界新で総合優勝。500メートルで34秒43の4位に入った及川佑(大和ハウス)が15位、羽賀亮平(日本電産サンキョー)は23位だった。

 ▼及川佑の話 久々にレースができたという感覚があった。体の調子が戻らず歯がゆい部分もあったが、状態を上向きにできたのは収穫。

 ▼仁科有加那の話 500メートルは練習通りの滑りができなかった。世界で戦うには体力も技術も、もっと上げていかないといけない。

 ▼羽賀亮平の話 みんなに比べればまだまだだけど、自分の中ではいいレースができた。見えたものもあるし、プラスに考えて頑張っていきたい。(共同)

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