復調遠い9位…加藤「まるで自分じゃないみたい」

[ 2012年1月30日 06:00 ]

男子500メートル 34秒56で4位の加藤条治

スピードスケート世界スプリント選手権第1日

(1月28日 カナダ・カルガリー)
 500メートルで34秒56の4位、1000メートルは1分9秒08の19位で、合計69・100点の9位につけた加藤は「全然滑れなかった。まるで自分じゃないみたい」と切り出した。

 500メートルで世界記録を狙った22日までのW杯ソルトレークシティー大会で不発に終わったスプリンターは、まだ復調の手応えがつかめない様子だ。500メートルは有力選手が少ない中で4位にとどまった。100メートルの通過が9秒58とまずまずのスタートを切ったが、持ち味のカーブで伸びなかった。「解決策は思いつかない。ちょっとしたきっかけで変わると思ったが、まだまだ先は長い」と苦悩の表情を浮かべた。

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