遼くん 41位後退も「5年後のためにプレーする」

[ 2010年7月18日 08:37 ]

18番でバーディーを奪い、ギャラリーに手を振る石川遼

 【全英オープンゴルフ第3日】「すごくいい。メジャー大会でもやれている感覚がある」というショットの好調をスコアにつなげられなかった。第3ラウンドは75で通算イーブンパーに後退。石川がパットの不調で崩れた。

 強風の影響は、ショットではなく、グリーンとその周りに出た。ボールが揺れるなど普段通りに集中しづらい状況だったという。グリーン右から約15メートルの長さをパターで狙った6番の第3打は、3メートルほどショート。12番では1メートル強のバーディーパットを外し、もどかしそうに跳びはねた。流れを悪くして、14番では深いラフにつかまるダブルボギー。「風に対応できなかった。いつか、平然とプレーできる選手になりたい」と誓った。

 メジャー大会を上位で戦い抜くという目標は、最終ラウンドを前に遠のいた。「ゴルフの聖地」でこの大会が開催されるのは5年後の可能性が高い。残り1日。「力を出し切って終わりたい。5年後のためにプレーする」と、自らを鼓舞した。(共同)

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2010年7月18日のニュース