マリオン薬物問題 米リレー2種目の失格を撤回

[ 2010年7月18日 06:00 ]

 陸上女子短距離のマリオン・ジョーンズ(米国)がドーピング違反を認めた00年シドニー五輪のリレー2種目で、国際オリンピック委員会(IOC)が米国チーム全体を失格とした処分について、スポーツ仲裁裁判所(CAS)は16日、ジョーンズ以外の7選手による処分撤回の訴えを認める裁定を下した。

 米国は1600メートルリレーで優勝、400メートルリレーで3位だった。CASは、リレーメンバーの1人がドーピング違反を犯した場合にチーム全体を失格とする規定がシドニー五輪当時はIOCにも国際陸連にもなかったと指摘した。

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