谷口 連日序盤でつまずきチャンスつかめず後退

[ 2010年7月18日 21:59 ]

 【全英オープン最終日】日本勢トップの14位で決勝ラウンドに臨んだ谷口だったが、第3ラウンドで77と大崩れ。さらに最終日も2バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの74で通算3オーバーに終わった。

 最終ラウンドも序盤でつまずいた。第3日に第2打をグリーン手前のクリークに入れ、ダブルボギーとした1番(パー4)。最終日も「完ぺきだと思ったのに」という第2打を再び同じクリークに入れてボギー。2番もダブルボギーとした。その後はティーショットも安定し、攻めていったが、チャンスはなかなかものにできなかった。
 苦しかったラウンドも、最終18番はアプローチを1メートルに寄せ、バーディーで締めくくった。風が弱まった最終日に伸ばせなかったが「きょうは攻めた結果だから仕方ない」。尻すぼみにはなったが、今季は全米オープンに続き、全英でも予選通過。「2大会で4日間戦えたことは自信になった。日本でまた優勝を狙っていける」と国内ツアーへ弾みをつけた様子だった。

 ▼谷口徹 1番は絶対にクリークに入らないと思ったのに、どうして落ちたのか…。やっぱり上空は思ったよりも風が吹いていたのかも。決勝で伸ばせず、残念だったけれど、面白かったし、予選通過は自信になった。帰って気持ちを切り替えて、日本で優勝を狙う。(共同)

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