遼くん 最終日スコア伸ばし2アンダーでフィニッシュ

[ 2010年7月18日 18:00 ]

通算2アンダーで全英オープンの戦いを終えた石川遼

 男子ゴルフの今季メジャー第3戦、全英オープン選手権は18日、英北東部のセントアンドリュース・オールドコース(7305ヤード、パー72)で最終ラウンドを行い、第3ラウンドを75で終え、通算イーブンパーの41位に後退した石川遼はトム・パーニス(米国)と同組でラウンドを開始。

 1番、2番で連続バーディーと好発進した。3番をボギーとしたが、5番バーディーで取り返し2アンダーと奮闘。さらに9番でもバーディーを奪い、前半4バーディー、1ボギーの33とスコアを伸ばした。後半は12番でボギーを叩いたが、前日まで3日間連続でボギーと苦しんできた13番でパーセーブ。14番もパーで2アンダーと粘りのゴルフが続く。16番のバーディーチャンスを逃して迎えた17番でボギーも、最終18番で4日連続のバーディーを奪い、この日70、通算2アンダーの27位でフィニッシュした。

 第3日に77と崩れ、通算1オーバーの52位に下がった谷口徹は、この日も7番までで3つスコアを落とし4オーバーと苦戦。9番で1つ取り返し、前半38、通算3オーバーで折り返し。12番ボギーで、15番を終えて4オーバー。その後、我慢のゴルフを続け最終18番はバーディーで締め。74、通算3オーバーの60位。

 3オーバーの69位で競技を開始した宮瀬博文は10番までで3つスコアを伸ばしイープンパーとしたが、11、12番を連続ボギーとし、2オーバーと後退。さらに14、16、17番とボギーを叩き、最終18番で1つ取り返したが73、通算4オーバーの68位だった。

 ▼石川遼 自分のいいところをすべて出し切って4日間、終われたと思う。ショットに関しては4日間、メジャーの舞台でも、持っているものを出せた。あとはショートゲーム。もったいないのがありましたね。1日、1、2打ずつ損してしまっているのかな。パッティング、アプローチがこれからの課題。そして、ふだんとコンディションが変わることでアグレッシブさを失うことがあったので、どんな時でもアグレッシブにいく根性も課題です。でも、順位を1つでも上げて終わることが目標だったので、精一杯プレーできた。日本にすごくいいものを持って帰れると思います。

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