アッコ猛チャージ!1打差2位

[ 2010年7月18日 06:00 ]

<スタンレー・レディース第2日>8番、豪快なティーショットを放つ福嶋

 女子ゴルフツアーのスタンレー・レディース第2日は17日、静岡県裾野市の東名カントリークラブ(6542ヤード、パー72)で行われ、2年ぶりの優勝を狙う福嶋晃子(37=NEC)が前半に5バーディーの猛チャージを見せて69で回り、通算6アンダーで首位のイム・ウナ(26=韓国)と1打差の2位につけた。アマチュアの香妻(こうづま)琴乃(18=宮崎・日章学園高3年)が通算3アンダーの5位と健闘。出場自粛から2カ月ぶりに復帰した三塚優子(25=フリー)は予選落ちした。

【第2R成績


 前半の9ホールは国内通算23勝を誇る「強い福嶋」を見せつけた。3、8番のパー5で第2打を簡単にグリーンエッジまで運ぶなど、5バーディー、ノーボギー。「ドライバーは9番の1度しか当たらなかったが、ウエッジ、パターが良かった」という。逆に後半は「疲れてくると集中力を欠いてしまう」とパー5で2ボギー。優勝から2年間遠ざかり、今季14試合でトップ10入りさえない不安が顔をのぞかせた。
 今季は開幕から大きな故障もないのに結果が出ない。ドライバーが良ければ、パターが入らない。好スコアが出ても簡単に崩れる。「何かチグハグで、ゴルフがかみ合わない」日が続いた。気持ちの整理がついたのが前週の明治チョコレートカップから。11位に終わったが、初日トップに立つなど「さあ、私の開幕」と思えるようになった。
 首位のイム・ウナに1打差の2位で最終日を迎える。最後の優勝はコースも同じ2年前の今大会。復活への格好の舞台のはずだが「結果的にそうなればうれしいが、まず自分のゴルフ」と最後まで控えめだった。

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