琴欧洲「落ち着いて」稀勢下し全勝守る

[ 2010年7月18日 06:00 ]

 【大相撲名古屋場所7日目】琴欧洲が稀勢の里を一方的な展開で寄り倒して全勝を守った。

 2人は04年夏場所で十両に同時昇進するなど一時はライバル関係にあったが、最近は琴欧洲が9連勝と圧倒。すっかり力の差がついた印象だけに、「落ち着いて相撲を取れたと思います」と余裕の笑顔を見せた。初日からの7連勝については「普通ですね」とさらりと話すなど、08年夏場所以来となる2度目の優勝も視野に入れている。

 ≪玉鷲が珍手の首ひねりで勝つ≫玉鷲が木村山を珍手の首ひねりで破った。片手で相手の首を巻き、もう一方で差し手をつかんでひねり倒す技で、幕内では昨年春場所の安美錦―翔天狼戦以来。玉鷲は「初めて聞きました。どんな技か分からないです」と自分でも驚いた様子。一方、連勝が4でストップした木村山も「首にかかってる感覚はなかった」と不思議そう。昼にラーメンとコーラを口にする験担ぎをしていたが「ラーメンを食べ忘れた。コーラだけじゃ足りなかった」と話した。

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