47センチを頭にアブラコ3連発!ホッケも良型~島牧村本目海岸~

[ 2021年4月9日 05:30 ]

良型のアブラコとホッケを手にする筆者
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 【爆釣タックルほっかいどう】先月同様、私はカレイがメインの島牧方面、釣友の佐藤渥さんはソイ狙いでせたな町大成へ。今回もまた二手に分かれ、それぞれの魚種を狙ってみた。5月に入ると河口の砂場に寄るカレイだが、雪代の影響を受けやすい早春は岩場の方が釣果確率が上がりやすい。

 3日、島牧村本目海岸で日の出1時間前の午前5時に入釣した。べたなぎなのでコマセネットからオキアミが出やすいように粉コマセを混ぜ、身餌はカツオで足元へ投入。残り竿2本はイソメで遠近投げ分けた。足元の竿にいい当たりがあり、良型ハチガラからスタートし、小型のマゾイにクロソイも上がって活性が高い。イソメの竿からはここでは珍しいコマイも釣れた。明るくなる頃からはカレイの食いも立ち、マガレイとクロガシラがコンスタントに釣れ始めた。

 満潮30分前の8時にはコマセ竿にアブラコ47センチを頭に3連発!ホッケは2匹だけだが、カツオに食ってくるのは44センチと41センチの型物が続いた。9時を過ぎた頃には魚信も遠のいたので10時に竿を畳んだ。当たり年のマガレイは42センチ以下5匹、クロガシラ37センチ以下8匹で終了した。

 根魚狙いの佐藤さんも好釣果で、夜中1時に釣り上げた50センチ超えクロソイを筆頭に、マゾイ2匹、ハチガラ、アブラコ6匹、カジカ2匹、ホッケ2匹と、こちらも春の根魚そろい踏みだ。
 ホッケの数量が薄くなっているのでサブと考え、平物か根物を主に狙ってみるのがいいだろう。(苫小牧市・小坂 誠二) 

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