ピンク→えんじ→茶色→からし “色仕掛け”で良型ニジマス ルアー&スプーンカラー替えて次々

[ 2021年3月10日 07:17 ]

良型のニジマスをゲット
Photo By スポニチ

 【金澤美穂の釣美女主義】春の嵐はシケを呼ぶ。沖釣りがダメなら陸上で、と釣りガール、金澤美穂が訪れたのは、神奈川県川崎市の管理釣り場「ベリーパークインFISH ON!王禅寺」。東名川崎インターからも近く、緑に囲まれた都会のオアシスだ。

 この日、入ったのはイチロー池。魚のストックが多い大型ポンドでニジマスをはじめ、イワナやサクラマスもいて数釣りも楽しめます。

 使用したタックルは、6フィートのSULロッドとナイロン3ポンドを巻いた小型スピニングリール。そして最初に選んだルアーは1・5グラムのスプーンでカラーは赤金。キャストして着水後、糸フケを取り、すぐに巻き始めます。5投ほど表層を攻めてみましたが1度小さな当たりがあっただけで反応が良くありません。ここで着水後カウントダウンをして宙層から底付近を攻めてみると、底付近に当たりが集中!

 取材当日は寒波再来で、気温も水温も低下、ということでやる気のある魚は底付近にいるらしい。

 その後ボトムを中心にいろんな色のスプーンを試してみるとオレンジ色に好反応。立て続けに3匹のレギュラーサイズのニジマスを釣り上げることができました。

 魚をスレさないようにあえてルアーのカラーをチェンジ。ちょっとズラして、からし色をチョイスするとすぐに当たりがあり、先ほどと同じレギュラーサイズが釣れました。

 その後、色をちょっとずつ変えてたくさんのニジマスをゲットしたところで、ルアーを私の大好きなピンク色のディープクランクにチェンジして気分転換。ボトム付近を引いてくるとヒット!やっぱり魚は底にいるようです。

 クランクでもスプーン同様、魚に飽きられないようにピンク→えんじ色→茶色→からし色とカラーをローテーションしながら釣り続けていると、茶系クリアタイプのクランクに当たり。いつもより少し強い抵抗を見せながら、寄ってきたのは中型のニジマス。ここでドラグを出されながらも無事にネットイン!サイズアップに思わずニッコリです。

 良型に満足したところで他魚種を狙うため、ルアーを小型サスペンドミノーにチェンジ。やや早引きで時折、チョンチョンとトゥイッチしたり、ただ巻きからピタッと止めてステイさせたり、イワナ、ヤマメ系の魚が好むであろうアクションで誘ってみましたが、たまにレギュラーサイズのニジマスがバイトするも、狙った魚には出合うことができず他魚種は次回のお楽しみとなりました。

 ▼釣況 ベリーパークインFISH ON!王禅寺(神奈川県川崎市麻生区王禅寺1227の2)=(電)044(959)0037。

 ◯…釣行後は近くの入浴施設に寄ります。次の日に備えて、お風呂でリフレッシュしてから帰るというのが私のルーティン。緑の多い管釣りで癒やされ、温泉で全身の疲れが取れて最高!とってもオススメです。シケの日はこんな感じでまったり過ごすのもアリですね。

 金澤 美穂(かなざわ・みほ)1989年(平元)生まれ、神奈川県出身の31歳。SNS上の釣りリポで注目を集め、現在は釣り雑誌、ムービーなどで活躍中。年間釣行は200日以上。

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