短時間でも本命カレイ5種12匹 今春の西積丹は面白い

[ 2021年2月4日 05:30 ]

良型のマガレイとホッケを手に笑顔の筆者
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 【爆釣タックルほっかいどう】真冬のこの時季は天候に恵まれる日が少なく、投げ釣りファンには厳しい時だが、そろそろ気になるのはマガレイを中心とした早春のカレイだろう。今回はマガレイの早場で知られる西積丹方面へ向かってみた。

 比較的天候が良かった1日午後3時。泊村の兜千畳敷に到着したが、南東の強めの出し風も波が高く断念。その後も場所を探すが、外海は軒並み危険な状態で、結局岩内港内へ移動した。港内では7~8人いた先客がサビキでホッケを爆釣中!で、30センチ級の小ぶりながら80~120匹と絶好調だ。

 私はカレイ狙いなので少しポイントをずらして早速開始。12号丸セイゴネット仕掛けに餌は塩イソメ。コマセは中国産アミで遠投気味にする。幸先良く1投目から当たりがあり、33センチのマガレイがヒットする好スタートとなった。その後も、やや忙しいペースでマガレイ、スナガレイ、アブラコ、ホッケと続く。ホッケは40センチの良型も交じっていた。暗くなってきてもペースは衰えず、クロガシラ、アサバガレイ、カワガレイ、ガヤと好調だったが風雨が強くなり、泣く泣く午後6時に終了した。

 結局、短時間ではあったがカレイは5種類で23~34センチが12匹、ホッケ3匹、アブラコ37センチ1匹、ガヤ3匹と上々の釣果。今後に大きく期待できる内容となった。ホッケも好調が続いており、今春の西積丹方面は面白い釣りができそうだ。(札幌市・佐藤 貢)

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