開始8時間、クロガシラにホッ~日高・春立海岸~

[ 2020年6月18日 05:30 ]

良型カジカとクロガシラを手に笑顔の佐伯さん
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 【爆釣タックルほっかいどう】今季初の日高路への釣行はカジカとクロガシラ狙い。特にクロガシラは近年日高方面でその数が増えてきており、こちらをメインに期待して向かった。

 15日、仲間の佐伯さんと新ひだか町春立海岸へ。午前5時、風弱く晴れで磯波(ウネリ)がややあるが、まずまずの条件。海草根が点在する海底が砂地のポイントで開始した。

 ネット仕掛けに、エサはソーダガツオの切り身にエビ、イソメ、コマセは赤アミと市販のカレイコマセをブレンドして使用。同6時、満潮2時間前の好時合で来た1匹目は佐伯さんの竿で43センチの良型カジカでソーダガツオをパックリ。佐伯さんは42センチのカジカも続けてヒット!夜明け後からとしては好調な滑り出しとなった。

 私は小さな当たりが頻繁に来るものの、なかなか針掛かりせず苦労したが、やっと釣れたのは意外にもホッケ。太平洋岸ではなかなか釣れないが、特に春立海岸では珍しくビックリの一言だ。ホッケには大きめの14号フカセバリだったためか、かなりのローペースだったが、昼までに30~34センチが5匹となった。そして、やっと私に本命のクロガシラが来たのは午後1時。エビに食ってきた42センチの良型だった。その後は追加なく終了。

 現在、太平洋岸の海水温は例年より高めだ。その影響でホッケが寄っているのかは分からないが、狙い通りクロガシラが釣れたのがうれしい。カジカも順調に岸寄りしているようで、今後も楽しみな春立海岸だ。(札幌市・佐藤 貢)

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