元カリスマキャバ嬢社長 整形に1000万以上課金した過去告白 「やらなければよかった整形」とは

[ 2023年5月30日 16:14 ]

愛沢えみり(2017年撮影)
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 元キャバクラ嬢で実業家の愛沢えみり氏(34)が30日までに自身のインスタグラムを更新。過去、整形に1000万円以上かけていたことを明かした上で「やらなければよかった整形ベスト3」を語った。

 「整形課金1000万over」として動画を投稿し、「やらなければよかった整形」として3つ挙げた。

 3位は「鼻ですね。やらなければよかったのが高すぎるプロテーゼと長すぎる鼻中隔延長。キャバ嬢の時にやったので、キャバ嬢としては映える顔になったんですけど、やっぱり後々ナチュラル志向になっていって、やりすぎた長くした鼻を直すことになったので…そこまでやりすぎなくてもよかったかな」と語った。

 2位は「やりすぎた唇のヒアルロン酸注入」。口の中にしこりができてしまい、後にしこりの除去手術を受けることになったという。

 そして1位は「やりすぎた二重全切開。10年前くらいにやったんですけど、二重幅が広いのが流行った時に全切開をしたのですごい幅広二重になった。当時はすごく満足してたけど、後々ナチュラルに修正したくなった時広くしたものを狭くするのってすごく大変。やりすぎなければ良かったし、全切開が必要だったかって言われるともしかしたら必要なかったかもしれない」とし、「やりすぎはなんでもよくない。欲をかいたらよくないですね。自分に今あるものをちょっと良くするくらいで」と自戒を込めて語った。

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