炎上必至!?「ヒカキン」より“先輩”ユーチューバー芸人が制作したヤバい映像に東野爆笑「流してよ！」

お笑いタレントの東野幸治
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　お笑いタレント・東野幸治（55）が、28日放送のカンテレ「お笑いワイドショー　マルコポロリ！」（日曜後1・59）に出演。ある芸人が制作したビデオに興味津々だった。

　この日はソニー・ミュージックアーティスツ（SMA）所属の「SMA芸人」として、ハリウッドザコシショウ、バイきんぐ、錦鯉の3組が出演。他事務所から移籍し、苦楽を共にした仲間でトークした。

　その中でザコシショウの凄さに話題が及ぶと、東野が「ユーチューブを昔からやってましたもんね」と質問。ザコシショウは「やってました。ヒカキン（HIKAKIN）より前にやってました」と話し、バイきんぐ・西村が「凄いのは毎日やっているんですよ。休んだことない」と付け加えた。

　ザコシショウは自らのネタや、オリジナル企画などを日々動画に挙げ、錦鯉・長谷川も「見させてもらってますし、呼んでもいただいた」という。以前から、VHSのビデオでも映像を制作するのが好きだったといい「昔（大阪の毎日放送の）オールザッツ漫才の、“スベられている”先輩の、スベっているところだけを編集して、『スベっている1時間の先輩』のビデオをつくりました」と笑いながら明かした。

　これには東野も「面白いわ～。流してよ！マルコポロリで。見たいわ」と食いつき、ザコシショウは「他局ですよ」と苦笑いだった。